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氷菓 【第03話】 感想

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全ては主観性を失って、歴史的遠近法の彼方で古典になっていく

以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

【原作既読/氷菓(1巻相当)】

氷菓 【2クール】

【01】 【02】

【第03話】 「事情ある古典部の末裔」

脚本 村元克彦
絵コンテ 石立太一
演出 石立太一
作画監督 秋竹斉一

アイキャッチ 小満

05月07日(月) テレビ神奈川(tvk) 25:00

★★★★☆


奉太郎(中村悠一)の淡い期待も空しく?える(佐藤聡美)は頼み事があるようです。
それはえるが古典部に入部した一身上の都合でもありました。


妙な緊張感が溢れていましたが取り敢えず奉太郎は軽く肩透かしといった感じで先ずはえるの話を聞く事になります。
OPなしとかいきなり尺が足りないんでしょうか。(笑)
まぁ22話という話もありますから・・・いやそういう問題ではないですね。
頼みとは「関谷純という伯父からえるが何を聞いたのか思い出させて欲しい」と言う事でした。
いきなり無茶振りと言うか滅茶苦茶先走ってます。
奉太郎も困惑というのか唖然です。
なのでえるは順を追って話し始めます。
えるの伯父は7年前にインドで行方不明になっているようです。
子供の頃のえるは良く懐いていて伯父は色んな話や何でも質問に答えてくれる人だったようです。
幼稚園の頃に古典部の話を話もしてくれてスコンブに語呂が似ていて興味を持ったと言います。
ある日えるが古典部に纏わる何かを尋ねると伯父はその時だけ妙に返事を嫌がったのです。
この辺り回想シーンの飛び出す絵本風の演出と本が捲られると現在に戻って喫茶店の客の新聞がシンクロするというのはお洒落です。
えるが随分駄々を捏ねて漸く答えてくれたそうですがその答えを聞いて恐ろしかったのか悲しかったのか判りませんが大泣きしてしまったようです。
母親が慌てて飛んで来る程だったようですが伯父は一切あやしてくれる事もなかったのです。
えるはただショックと言う事だけでそれ以上覚えていないようです。
中学生となったえるは伯父が何故答えを渋ってあやしてくれなかったのか出来る限りの手を尽くしたようですがどうしても思い出せなかったのです。
そして最後の望みが神山高校古典部だったということです。
まさか廃部寸前だったとは知らなかったようです。
さて何故奉太郎に頼むかと言えば幾つかの謎を解明した事で白羽の矢が立ったみたいです。
まぁ勧誘メモは自演ですけどね。(笑)
奉太郎は「それは単なる運で気が進まない」といいますがその運にもすがりたいとえるは食い下がります。
えるの人生観にも関る問題であると奉太郎は考えています。
つまり省エネ主義からすれば結果に責任を負えないということです。
いや普通主義に関係なく負えません。
「人海戦術を使え」という奉太郎にえるは「過去を言い触らす趣味はない」と答えます。
奉太郎はハッとしていますが泣かせたらダメだろ。
直ぐ謝ったのは素晴らしいです。
えるは軽くディスりつつ「奉太郎と伯父を重ねていたのかも知れない」と言っています
「高校の三年間でゆっくり探せばいい」という奉太郎ですがえるには時間がないようです。
行方不明者は7年経つと死亡認定が可能となるので関谷家では失踪宣告を申請し葬儀の予定もあるようです。
えるはその葬儀に間に合わせたいのです。
結局廻りクドイ言回しではありましたがえるに協力をする事を申し出る奉太郎でした。
中間テストが終って奉太郎に姉の供恵(雪野五月)からエアメールが届きました。
イスタンブールでやらかしてる(笑)みたいですが有益な情報が齎されました。
古典部の過去の文集が部室の使われていない薬品金庫の中にあるようです。
早速部室でえると摩耶花(茅野愛衣)に供恵からの手紙を見せます。
えるのクシャミ可愛いですね。(笑)
ところが部室には薬品金庫はありません。
えるはパニクってますが摩耶花がなだめますが「ちーちゃん」とかすっかり仲がいいんですね。
奉太郎は「供恵が卒業した二年前に部室が変わって以前の部室は生物準備室」と準備万端抜かりはないです。
えると摩耶花は早々に生物準備室に向いますが惚けていた奉太郎もしっかり連行されました。
二人の後ろをゆっくり歩く奉太郎は部屋の直前の壁の両側に小さな箱が設置されているのを気付きますがそのまま部屋の前まで行きます。
えるは扉に鍵が掛かっているので声を掛けます。
すると扉が開いて中から壁新聞部部長の遠垣内将司(置鮎龍太郎)が出て来ました。
奉太郎は消臭剤の匂いがするのを気にしています。
えるは万人橋家見掛けた遠垣内を覚えていたようで流石の記憶力です。
遠垣内はえるが千反田家の人間だと判ると挙動不審になっています。
事情を説明すると「ない」と言われ奉太郎はあっさり引き下がろうとしています。
摩耶花が「おかしいと思わないの?」という問いに「思う」と答えますが食い下がるつもりもないようです。
ところがえるは必死に食い下がっていてしかも「もしなければ学校中を探さなければならない」とまで言っています。
奉太郎はその言葉に反応してえるに加勢します。
見事な省エネっ振りです。(笑)
遠垣内は渋々三人に部屋の中を探すことを承知します。
結局金庫は見付かりませんでしたが奉太郎は閃いたようです。
「顧問の先生にも手伝って貰って徹底的に探したい」とカマを掛けます。
突如豹変した遠垣内は強硬に拒んでいます。
どうやらカマに掛かったようですが「もし文集を見つけたら古典部に届けてくれ」と言い残してその場を立ち去ります。
五分程時間を潰して部室に戻ると文集が届いていました。
さてここで種明かしです。
要するに煙草を吸っていたと言う事です。
廊下の壁の小さな箱は対人センサーで不自然な換気に消臭スプレーと状況証拠が揃っています。
奉太郎は金庫の中には煙草とライターが入っていたのだろうと推測しています。
そして金庫は簡易テーブルの下に有ったのだろうと言います。
遠垣内がそれ程までに注意深いかといえば教育方面で有名な家だからのようです。
尤もえるが風邪をひいていなければ早々にバレていたでしょうけど。
見事な奉太郎に推理に摩耶花は一言「変」とだけ言っています。
文集を見てえるは伯父に文集第二号を見せて「これは何か?」と聞いた事を思い出しました。
タイトルが”氷菓”なんですね。
えるは文集第二号に伯父の事が書いてあると言い奉太郎は読み始めます。
45年前古典部で何かがあったのでしょうか。
えるは伯父の言葉までは思い出せません。
しかし真実を知る事がいいのかえるには迷いがあるようですが奉太郎は”時効”だろうと言っています。
それに創刊号を見れば答えに近付けるだろうと思ったのも束の間創刊号だけが欠けていたのでした。

いよいよ主題というのかタイトルに纏わる謎解きが始まりそうです。
ところで時間が現在(2012年)になっているようですが何で改変したのでしょう。
後々に関係しているんでしょうかね。(一応「氷菓」しか読んでいないので素朴な疑問です)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

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