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氷菓 【第05話】 感想

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きっと十年後、この毎日のことを惜しまない

以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

【原作既読/氷菓(1巻相当)】

氷菓 【2クール】

【01】 【02】 【03】 【04】

【第05話】 「歴史ある古典部の真実」

脚本 賀東招二
絵コンテ 三好一郎
演出 三好一郎
作画監督 堀口悠紀子

アイキャッチ 夏至

05月21日(月) テレビ神奈川(tvk) 25:00

★★★★☆


一先ず結論を出しえる(佐藤聡美)の家から帰る途中で里志(阪口大助)は奉太郎(中村悠一)の変化に「驚いた」と感心しています。
奉太郎自身が一番驚いているようです。


またもやOPなしですか。(笑)
独特の言回しですが奉太郎はえるや里志に摩耶花(茅野愛衣)の"効率の悪さ"に対して落ち着かないようで隣の芝生が青く感じたというのもありますしそもそもがえるの所為(笑)らしいです。
素直じゃないんだから。
まぁ里志には全てがお見通しなんですね。

奉太郎はえるの伯父である関谷純の一件を手元の資料から推理して一応の結論をだした訳ですが古典部OGである姉・供恵(雪野五月)からの電話で違和感を感じその推理の先の真実に辿り着こうと再び考えることになります。
悲劇であり「カンヤ祭」という言葉が禁句であるというのは推理との整合性を欠いています。
つまり奉太郎の推理は間違っているのか不十分ということです。

翌日奉太郎は”珍しく"(笑)部室に古典部員を招集します。
後から現れた奉太郎は「補足がある」と言いえるも「まだ知らなければならないことがある」と言っています。
「大抵の事は判るだろう」と言う位なので核心に辿り付きそうなんですね、
方向が間違っていたのか踏み込みが間違っていたのか最終的な結論はこれからというところです。

氷菓の序文にある"決して英雄譚ではない"と言った部分や"犠牲"が「いけにえ」と読む事で違った意味が見出せないかと考えているようです。
里志は「読み方は書き手にしか判らない」と反論していますが奉太郎はだからこそ「本人に聞く」と言い出します。
序文を書いた本人は郡山養子・・・司書の糸魚川養子(小山茉美)です。
まだ里志は懐疑的ですが流石省エネの奉太郎で確認の上にもう既にアポもとってありました。

約束の図書室に急ぐ古典部員達です。
糸魚川は古典部員達が"45年前のあの運動"に興味を持った事が不思議そうでしたが好奇心の猛獣亡者が元凶です。(笑)
奉太郎の推理を糸魚川に話すと「見て来たようだ」とその事実関係に殆ど間違いは無いようです。
ただ奉太郎の確認したいのはただ一点「関谷純は望んで全生徒の盾になった」のか否かという部分です。

「寒村の寺子屋に甘んじてはいけない」ということから文化祭はそれまでの五日から二日に短縮されたことが全ての発端でした。
演説や集会等今では考えられないほどの熱気に感じられますが糸魚川は「おもちゃを取り上げられて駄々を捏ねていたようなもの」と表現しています。
そして縮小反対運動が組織された際に傀儡として関谷純が代表として選ばれたのです。
しかしその運動の中で「少々やりすぎた」といいます。
授業のボイコットがありその最中に気勢を上げる為にキャンプファイヤーを行った夜に格技場から火災を出してしまいます。
これは反対運動として遥かに逸脱というか無関係の過失ですから結果関谷純が詰め腹を切らされたということになったのです。
結局そんな犠牲を払ったにも関らず後年済崩しに文化祭は縮小され現在の三日間に繋がるのです。

文集の表紙は犬が学校で兎が生徒犬を道連れにした兎が関谷純を表しているようです。
格技場が特別に古いのは20年前の建て替えでは古くなかった(45年前の事件後再建)ので除外されていたからです。
里志はカンヤ祭のカンヤは関谷ではないのかと言います。
英雄を称えたというのは単なる欺瞞でだからこそ真実を知る者にとっては禁句なのです。
糸魚川も「古典部では禁句」と言っています。
えるは文集に氷菓と名付けた理由を尋ねますが糸魚川には退学を予感した関谷純が珍しく無理を通して決めたものであるという事だけで意味は良くわかないようです。
奉太郎は気付いたようです。
氷菓とは下らない駄洒落でそれに依って古典部の末裔にまで想いを伝えようとしていたようです。
そこまで言っても気付かない古典部員達に苛立ちを隠せない珍しく熱い雰囲気の奉太郎ですね
氷菓→アイスクリーム→

I scream

奉太郎のメモ書きをみてえるは思い出したようです。
えるは氷菓とは何の事かと尋ねそのときに「強くなれ」と言われたようです。
弱ければ悲鳴も上げられなくなる日が来る・・・えるは生きたまま死ぬのが怖くて泣いたのです。

そして45年前の真相とえるの疑問が解消して今度は文集作りに勤しむ古典部です。
えるが渋っていた里志と摩耶花に協力を求めたのは今を大事にしたいと思ったからこそでした。
供恵の手紙の言葉も同じ事を更に強力に言っていますよね。

かなり苦い真相が明らかになりましたがそれでもえるの疑問は解消されました。
奉太郎にしても省エネでは見えなかったものを見る事が出来たのではないかと思いますし少なくとも関谷純のメッセージを理解して心を震わせる事が出来るほど熱い心を持っているのも意外でした。
EDもないのですね・・・とは言ってもあれば余韻ブチ壊しか?!(笑)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

017ae940Loving You
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