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氷菓 【第07話】 感想

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隣の姉妹は・・・青く見える。

以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

【原作既読/氷菓(1巻相当)患者のエンドロール(2巻相当)

氷菓 【2クール】

【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 【06】

【第07話】 「正体見たり」

脚本 芦田杉彦
絵コンテ 内海紘子
演出 内海紘子
作画監督 門脇未来

アイキャッチ 立秋

05月28日(月) テレビ神奈川(tvk) 25:00

★★★★☆


夏休みとなり財前村の温泉で慰労を兼ねて古典部の合宿を行う事になりました。

まさかの?(笑)温泉回ですがまぁ原作にあるんでしょうから驚く事もないですかね。

バスに乗ってお出掛けの古典部メンバーです。
浜名湖のハッシーて巨大鰻ゆうてるやん。(笑)
テレビ番組の話題ですが里志(阪口大助)は「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言い摩耶花(茅野愛衣)は「夢がない」と嘆きえる(佐藤聡美)は「居るのか居ないのか気になります」と平常運転です。
奉太郎(中村悠一)は天道虫が気になっているようです。

それにしてもいきなり温泉とはえるの発想は一味違いますね。
押しの強さも流石です。

奉太郎(中村悠一)はほんの一時間半バスに乗っただけで酔ったようです。
宿は摩耶花の親戚の民宿でしかも改装中の為無料だそうです。
これは中々ご都合主義高校生にとっては嬉しい話です。

宿に到着すると小六の善名梨絵(豊崎愛生)と小四の嘉代(小倉唯)姉妹が出迎えてくれました。
13号室に入ると相変わらず里志のテンションは高いですが奉太郎「出来れば独りならもっと趣が深くていい」などと言っています。
里志は「えるの企画と摩耶花のコネでここに居る」と相手にしていません。
確かに一人旅とか縁のなさそうな奉太郎です。

夕食の時間となり奉太郎は匂いでチーズ関係かと思いますが冷しゃぶでした。
でもデザートはチーズケーキです。(笑)
まぁこういったさりげない注意力が奉太郎らしいのかも知れませんが食事中も何の気なしに姉妹を観察しているのでした。

食事を終えて奉太郎が部屋に戻ると里志の姿がありませんでした。
早速露天風呂に出掛けた模様です。
奉太郎はダラダラとテレビを見始めました。
多分普段と余り変りがないのでしょう。

とは言っても折角なので奉太郎も風呂に行く事にするとえると一緒になりました。
摩耶花は善名姉妹に連れて行かれたようです。
唐突にえるは奉太郎の姉・供恵(雪野五月)の事を聞きます。
案の定奉太郎は供恵に対して敵わないと思っています。
一人っ子のえるは姉妹の姿を見て羨ましいと感じているようです。
えるは姉か弟が欲しくて気の置けない相手が常に傍に居る事が素晴らしいと夢見ているようです。
まぁ隣の芝生は青く見えるもので何れにしてもメリット・デメリットは付きものの筈です。
夢みるえるに半ば呆れている奉太郎ですが持つ者が持たざる者の気持を理解出来ないのも確かですしその逆もまた真です。
露天風呂に着くとえるは何故か混浴じゃなくてガッカリしていますがやっぱりお嬢様は発想が少し違うのでしょうか。(笑)
えると分かれて奉太郎が脱衣場に入るとやはり里志は先に来て入っているようです。
いや子供の顔。(笑)
というか奉太郎の裸とか誰得だよ。(爆)
まぁ得する人も居るでしょうけど。
露天風呂に奉太郎が入ると里志が現れます。
やっぱり楽しそうです。
奉太郎は女湯から聞こえる音で妄想して湯当りしました。(爆)
注意力が鋭い弊害なのか単なる健全な高校生なのか単なるアホである事は間違いなさそうです。
里志に抱き抱えられ宿に戻った奉太郎はひとり部屋で休む事になりました。
えるが心配して様子を見に来ます。
その細やかな心遣いは流石ですが余計に具合が悪くなる?奉太郎でした。
奉太郎は好きな女の子に翻弄されるタイプでしょうね。
その原点が供恵と言う事で。(笑)

まだ八時前と言う事で遠くから祭の太鼓の音が聞こえていますがとなりのえる達の部屋では怪談大会が始まったようです。
隣の部屋の窓も開いているようで声が聞こえてきます。
宿の改築に関する話らしいのですが本館の7号室に泊まった客が首を吊りその後その部屋でそんな影を見るようになったのです。
その後その部屋に泊まった9人目の客が急死したそうです。
祖母はお祓いをして更に噂が拡がらない様に奉太郎が泊っている別館を建てたというのです。
隣の真向かいがその部屋だと言います。
奉太郎はその話を古風だと片付けて窓を閉めようとすると敷地から外へ向う人影を見ました。

翌朝幸せそうに眠る里志ですが顔が近いです。(笑)
今回は薄い本が出来そうです。(爆)
爆睡する里志は放って置いて朝食に向う奉太郎ですが摩耶花が青白い顔でグッタリしています。
夜中に出たらしいです。
向かいの部屋の首吊りの影が。
奉太郎は話の真偽よりも(端から信じていないのでしょう)うろたえる摩耶花の貴重な姿を見損なった里志に同情するのでした。
梨絵は摩耶花のそんな意外な姿が楽しそうですが摩耶花は摩耶花で幽霊なら怖くないとか滅茶苦茶な事を言っています。
奉太郎は湯呑みに梨絵の名前だけが書いてある事を気にしていますがえるとはまた違った好奇心の持ち主なのかも知れません。
そこに理由を求めて分析する癖みたいなものがあるのでしょうか。
AB型っぽいな。(笑)
嘉代は父から止められていた話をしたと言う事でガクブルですがえるも浮かない顔をしています。
奉太郎はそんなえるに気付いて声を掛けますがえるも首吊りの影を見たようです。
尤も奉太郎は信じてはいません。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

冷静に否定です。
が私気になりますの虎の尾を踏んでしまったのは言うまでもありません。
摩耶花も自分の目撃を否定された事で挑戦的です。
結局摩耶花は夏休みの宿題をみる約束があるので奉太郎とえるで真相究明する運びとなりました。

さて奉太郎の部屋で検証が始まりますが里志はまだ夢の中です。
首吊りの影はえるの部屋の真正面の部屋に見えました。
影と言う事は逆光と言う事になりますが夜なので月明かりです。
える達の就寝は10時でその時雨戸は閉まっていたようです。
つまり影が見えるには雨戸が開いていないと不可能です。
奉太郎は実際に本館7号室を見ないといけないと考えます。
えるはwktkです。
合宿を開いて良かったってどうゆう事なんでしょう。(笑)

さて本館に向おうとすると立ち入り禁止です。
丁度通り掛かった嘉代に声を掛けようとしますが奉太郎は子供が苦手なようです。
だからえるも苦手なんでしょう。(笑)
その一方で心魅かれているのは自分にないものを持っているからとも言えますね。
えるは嘉代に7号室に行きたいと尋ねますから「お姉ちゃんに叱られる」から今はダメだと言います。
本館の二階は今は物置になっているようです。
現場検証が出来ないと困るというか面倒なようですが姉妹のラジオ体操の出席カードやボールを見かけます。
湯呑み同様にどちらも梨絵の名前だけが記してあります。
因みにえるは一昨年までラジオ体操に通っていたらしいです。
中学二年。(笑)

外から本館を検証しますが地面がぬかるんでいます。
昨晩一雨あったようです。
西側と東側共に雨戸が閉まっています。
当然影が見えるにはどちらも開いていなければいけません。
とそこで昼食だと嘉代が二人を呼びに来ました。

相変わらず羨望の目で姉妹を見るえるですが摩耶花は検証がどうなったのか尋ねます。
奉太郎は「まだ下調べだが仮説はある」と言っています。
里志は一人蚊帳の外でムッとしていますが爆睡してたやん。(笑)
それに「姿が何時も見えない」と奉太郎が返します。
里志は

温泉は何度でも浸かりに行くのが作法(ドヤッ

と言ってます。
まぁ奉太郎は懐疑的ですがそこに浴衣に着替えた梨絵が戻ってきます。
里志は奉太郎に耳打ちしますが「趣味はいいけど帯はイミテーション」と上から目線です。
結び目だけ別に付けるもののようです。
里志はデータベースとは言え守備範囲が広いですがそれを浴衣とは認めないそうです。
知るか。(爆)
奉太郎はそこで一瞬背後に気配を感じますが首吊りの影の呪に掛かったかと考えていますが無論本気ではないでしょう。
まだ仮説が決め手に欠けているのでしょう。

奉太郎はえるを誘って露天風呂に向います。
道すがら考察を重ねますがやはり決定打がありません。
風呂に着くと先に里志が来ていました。
神出鬼没ですが宿の裏手の崖を滑り降りると近道らしいです。
よくもまぁそういったものを見つけますね。
奉太郎が頭を悩ますのは結局のところ真実を明らかにするのではなくえるを納得させる答えを提示することに尽きるので苦労するのです。
初回の"自演"が典型ですね。(笑)
昨晩のイベントを尋ねる奉太郎ですが里志は即座に「湯当り」と言っています。
他には「怪談話をして両手に華で一輪余った」とか言っていますが奉太郎は「もっとオフシャルなもの」と尋ね直します。
夏祭りがあったようです。
太鼓の音もしていましたね。
どうやら奉太郎は答えを見付けたようです。

奉太郎は風呂から出るとえると一緒に宿に戻りながら仮説を披露します。
首吊りの影はハンガーに掛かった浴衣でした。
窓が開いていたのは早く乾かす為で無論濡れていたからです。
えるは何故7号室なのかと疑問に思いますが乾かすところを見られたくないからということです。
結局える達には見られてしまいましたがそれは家族に見られたくなかったのです。
つまり浴衣を乾していたのは嘉代です。
嘉代は梨絵の浴衣を着てみたかったが貸して貰えないだろうと思った。
えるは姉妹なのにと驚いていますが梨絵は自分のものには名前を書くほどきっちり区別する子供であるからです。
だから嘉代は黙って借りて夏祭りに行きました。
奉太郎が見た人影は嘉代だったのでしょう。
しかし突然の雨に降られて朝までに乾かす必要があって態々使われていない部屋を使ったのです。
そういった事情なので奉太郎は摩耶花には伏せておくと告げました。
えるはそれが事実なら姉妹の仲が悪いということになり落胆しています。
浴衣を貸し借り出来ない姉妹なんて・・・。
奉太郎は「そんなもの」だと言いますがえるは「尊敬出来る姉か可愛い弟が欲しかった」と言っています。
やっぱり持たざる者にとっては理解し難い事なのかもしれませんし正にそれこそ「えるにとっての枯れ尾花」だと奉太郎は感じています。
親しき仲にも礼儀ありという言葉もありますがケジメや区別は仲の良さとは別物であるとは思いますね。

二人を重苦しい空気が包みますが宿の前まで戻った時嘉代を背負う梨絵の姿を見て思わず笑みを浮かべるえるでした。
まぁ枯れ尾花もまた一面に過ぎないのかも知れません。

ということで軽いミステリーといった話でしたが謎解きはおまけみたいなものですね。
まぁ色々教訓というのか思うところもある話ですが唯一夏祭りに行かないで怪談とかちょっと有り得ないんですが(笑)まぁ奉太郎が湯当りしていたからということにしておきますか。
次回から"エンドロール"のようですね。



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

017ae940Loving You
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