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ZETMAN 【最終話】 (第13話) 感想

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「葬列

以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

ZETMAN

【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 【11】 【12】

【第13話】 「葬列」

脚本 冨岡淳広
絵コンテ 鍋島修
演出 鍋島修
作画監督 高谷浩利 鈴木勤

06月27日(水) ニコニコ動画 00:30

OPテーマ 「dots and lines」 一青窈 loves Mummy-D 【02】-【13】 [ED使用【01】]
EDテーマ 「とめる」 一青窈 【02】-【12】

01話 ★★★★★
02話 ★★★★★
03話 ★★★★★
04話 ★★★★★
05話 ★★★★★
06話 ★★★★★
07話 ★★★★★
08話 ★★★★★
09話 ★★★★★
10話 ★★★★★
11話 ★★★★★
12話 ★★★★★

13話 ★★★★★

終了


アマギタワーでは完全体になった人(浪川大輔)と裏返った灰谷(遊佐浩二)が戦っています。
灰谷は人の暴きの輪の力で強制的に裏返ってしまった花子(伊瀬茉莉也)は人を騙した裏切り者だから狩れと挑発しています。
躊躇う人の目の前で高雅(宮野真守)は花子を一刀両断にします。


人は花子の前で呆然と立ち竦んでいますがその絶望的な表情を寧ろ灰谷は喜んでいます。
高雅は更に灰谷にも挑みかかりますがあっさり跳ね返されてアルファススーツのリミッターが働き動けなくなってしまいました。
小葉(花澤香菜)は為す術もなく瀕死の葉子(久川綾)の傍らに居ますが佐山(菅生隆之)は正義を行使するといって親に手を掛け裏返ってしまったとはいえ人の大切な花子をあっさり討ち捨て暴れ回る高雅の姿を見て何かを感じているようです。
葉子は「お祖父様は悪くない」と言っていますがその光鎧(飯塚昭三)もタワーにヘリで向って来ています。
高雅は絶体絶命ですが灰谷は人に止めを刺せとそそのかします。
人は黙ってアルファスの剣を握ります。
そして人は灰谷に襲い掛かります。
灰谷の夢はカリスマの誕生で人に殺されるなら本望だと言っています。
そして人の手に依って灰谷は倒されました。
結局の所灰谷の目的が良く判りません。
人が完全体になれば自分たちの仲間になるという強い根拠があったのか例えあったとしても灰谷自身が死んでそれが実現されても喜べるとはそれほど同胞を大事に思っていたのでしょうか。
しかも人が成長する十数年待っていた訳ですから崇拝に近いものがあったのかやっぱりその辺りは謎ですね。

人は高雅と対峙し語りかけます。
「人間なら助けろ」と。
高雅はむきになって「人類の繁栄の為に死ななければならなかった」と吐き捨てます。
「何故生かす道を探らないのか」と人は静かに返します。
高雅は「例え犠牲を払っても守り通さなければならない正義もある」と言います。
わかります選民思想ですね。
正義のようなものであって絶対的なものではないことが露呈しています。
結局は力不足なんでしょう。
佐山も渋い顔をしています。
更にある意味高雅を否定した人を切ると逆切れして正気の沙汰ではありません。
襲い掛かる高雅に人は「ヒーローかも知れないが人間じゃない」と断罪しあっさり跳ね返すのでした。
高雅は銃を構え照準を人に合わせますが人は動じる事はありません。
そして高雅は引き鉄を引いたのでした。

三年後。
慰霊碑が建てられる程の大事件も風化されつつあるようですが本能の赴くままに暴れるプレイヤーの姿が耐える事はないようです。
アルファスは相変わらずプレイヤーに正義を執行しているようです。
その正体は謎のようですが勿論高雅でしょう。
高雅は社長となり茉柚(藤村歩)とも上手い事やっているようです。

三年前。
人は高雅の銃弾をあっさりかわしました。
そして更なる変身を遂げます。
掃除人(小山力也)がさりげなく遠くから監視しています。
高雅を倒す衝動に襲われたようですが自らそれを封じ込め元の姿に戻りました。
しかし尻尾は残りましたね。(笑)
落胆している小葉達に人は

顔を上げろよ。希望は地べたに転がっていないぞ。

と言い残し去って行きました。
それでも尚追い掛けようとする高雅を止めたのは小葉でした。
佐山は「人には辛いがアルファスが人間の生活を守ったのは事実」だと言います。
しかし高雅には「背負った正義は重い」とも釘を刺しています。
そこに光鎧が現れますが高雅は人を追う事を諦めてはいないようです。
光鎧は「追ってはならない」と言いますが高雅は「暴きの輪は諸刃の剣」だと主張します。
「人が神崎(千田光男)の教えを守り抜くことは灰谷の敗北を意味する」と光鎧は言います。
人を神崎の教育を信頼しているのでしょう。
姿は完全体でも心は人間。
これこそが神崎の望んだものだというのです。

そして再び三年後。
高雅はプレイヤーの出現が減っているのはアルファスのお蔭なのかそれともZETなのかと考えています。
相変わらず正義とはなんであるか掴めていないようです。
小葉は明美(早水リサ)と共にボランティア活動に勤しんでいます。
人の行方は掴めていないようです。
そして
夜の街にZETMANが現れました。
しかも暴きの輪で強制的に裏返らせています。
しかもナンパされてる方が。(笑)
これは中々考えましたね。
人は人間の姿に戻れるようです。
掃除人が接触してきますがエボルとは適当に距離を置いているようです。
まぁ人間として静かに生きようとするプレイヤーまでもを裏返らせる事になりますからお互いに得策なんでしょう。

終盤駆け足で最終話もあっさり決着してしまいましたが正義とは永遠の命題であることは確かでしょうね。
二人のヒーローは光と闇に別れましたが高雅は心の底では理解していてもいざ生死の間の闘いでは狂気に支配され人はプレイヤーの本能を人間の心で押さえ込むという実際は逆ではないかという感じです。
灰谷もプレイヤー側が有利となる発言として人間こそが残酷で恐ろしいと言っていましたがそれも真実の一面であったのは確かでしょう。
遠藤さんのナレーションが格好よかったですね。

zetman-desktopsky_02


兎に角容赦ないハードな作品でした。
序盤は毎回のように時間が飛び最後も時間が飛んでいましたね。
特に終盤は駆け足であっさり決着がついてしまうなどはありましたがそれでも見応えがありました。
二人のヒーローの成長物語のようであってもやっぱり人の物語であったのかなと思います。
特に狂気に支配された高雅は人間らしいのかも知れませんがとてもヒーローと呼ぶには頂けない感じもあり本能に打ち勝った人の引き立て役でした。
高雅のあの身体能力は凄かったですがそれでも高校生でしたから。
闇の世界では人だけではなく掃除人もいますし勿論光のアルファス共々平和が守られていくのでしょう。
花子はちょっと可哀想な役回りでしたが実は小葉も微妙なポジションでした。
まぁこういったハードな作品もいいですね。

スタッフ・キャスト・関係者の皆さん お疲れ様でした☆ありがとうございます

スタッフ
原作 桂正和 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)連載
監督 鍋島修
脚本 冨岡淳宏
キャラクターデザイン 高谷浩利
美術 吉原俊一郎
色彩設計 中尾総子
撮影 旭プロダクション
編集 長坂智樹
音楽 ガブリエル・ロベルト suble 笹本安詞 柳浦遊 笹野茅美
音響監督 高寺たけし
音響プロデューサー 中野徹
アニメーション制作 トムス・エンタテインメント
製作 「ZETMAN」製作委員会
キャスト
神崎人 浪川大輔
(少年期) 朴璐美
天城高雅 宮野真守
(少年期) 甲斐田ゆき
天城小葉 花澤香菜
灰谷政次 遊佐浩二
田中花子 伊瀬茉莉也
川上明美 早水リサ
橋本茉柚 藤村歩
早見 鈴村健一
神崎悟郎 千田光男
天城光鎧 飯塚昭三
天城清造 広瀬正志
佐山警部 菅生隆之
黒服A 内田夕夜
黒服B 楠大典
掃除人 小山力也
杉田博士 伊藤栄次
加部衛 楠見尚己
天城葉子 久川綾
緋下孝之 新垣樽助
丸山太二 松尾大亮
志村亜剛 相馬幸人
中田二郎 堀勝之祐
中田一郎 南央美
朋美 片岡あづさ
マスター 石井康嗣

ナレーション 遠藤憲一



最後迄お付合い戴きまして有難う御座いました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

017ae940Loving You
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